ハンモックと読書

 

今回は文章術についてのお話です。

 

まず初めに、広告業界の巨人マックスウェル・サックハイムが言った
有名な言葉を紹介しますね。

・お客様は、あなたの広告を見ない
・お客様は、あなたの広告を信じない
・お客様は、あなたの広告を見ても行動しない

解説すると、広告のターゲットとなるお客様には
「見ない」「信じない」「行動しない」という3つの壁があるということを、
マックスウェルは言っているワケです。

 

 

その3つの壁を、ソーシャルメディア時代に当てはめると…

・人は、あなたの文章を読まない
・人は、あなたの文章に共感しない
・人は、あなたの文章を読んでも行動しない

となります。

 

このように、今の時代の3つの壁は、
「読まない」「共感しない」「行動しない」だと言えると思います。

この中で稼ぐために大事なのは読者に共感してもらうことです。

 

文章に共感したからシェア(拡散)され、
拡散していくから集客が容易になります。
そして集客できた何パーセントかの人が、
商品を買ってくれるなどして売上が発生します。
つまり、共感からお金が稼げるということです。

 

文章でお金を生むには、記事を「読んでもらい」、
記事の内容に「共感してもらい」、シェアをするなどの「行動をしてもらう」
必要があるといえます。

 

 

 

 

「読まない」「共感しない」「行動しない」の3つの壁をどう突破するのか?

 

では、どうやって文章を「読んでもらう」か?

 

「読まない壁」を突破するには、キャッチコピーを工夫するのがよいです。
その際以下の3点に注意してみてください。

 

メリットの提示

その文章を読むことで得られるメリットが伝わるか?
自分にメリットがない文章を人は無視するので、メリットを提示する必要があります。
簡単に言えば、得をすると読者に思わせるキャッチコピーにします。

 

当事者性を感じてもらう

「自分のことだ!」と気づいてもらえるか?
自分のことだと思われなければ無視されます。
たとえば呼びかける際に、「みなさん」と書いてある時、
自分のことだと感じるでしょうか?
「あなた」と書いてあったほうが、
より自分のことだと感じるのではないでしょうか?
以上の理由から、呼びかけには「あなた」を使うほうが、
より読者に自分のことだと思ってもらいやすいです。

 

緊急性を示す

その文章を今、読まないといけないと思ってもらえるか?
人間は面倒くさがりなので、後でいいと思われると忘れられてしまいます。
今読むと得をする、又は今読まないと損をすると思わせる
キャッチコピーにしましょう。

 

 

 

 

そして、どうやって「共感してもらう」か?

 

共通の話題を書く

代表的なのは「天気の話題」ですが、
今なら「オリンピック」がいいでしょうか
夏なので「海」の話題もいいかもですね。
読者と同じ時間を共有していると感じてもらえる話題を使うことで、
共感を得やすくなります。

 

自己開示をする

自己開示の中でも特に共感を得やすいのは失敗談です。
過去の失敗と、そこから立ち直った経験や学びを書くと、
共感を得やすくなります。

 

 

 

 

あとは、どうやって「行動してもらう」か?

 

行動を起こしてもらうには、まず人がなぜ行動するのかを知る必要があります。
それを大きく分けると以下の2つになります

 

・快楽を得るため
・苦痛から逃れるため

 

本能的にこの二つしかありません。
行動に移してもらうためには、どちらかのポイントを伝えるのが効果的です。

 

例えば、商品を買ってもらうなら、

 

・この商品を買うことで、どのような快楽を得ることができるのか?
・この商品を買うことで、どのような苦痛から逃れることができるのか?

 

この点をしっかり訴求して、相手に伝えることができれば、
高い確率で行動に移してくれるでしょう。

 

 

 

 

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

 

ソーシャルメディア時代の3つの壁、
「読まない」「共感しない」「行動しない」を越えることを意識して発信することで、
あなたの文章は共感を生み、行動を促すものになっていくでしょう。
そして結果的に稼げることに繋がるのです。

 

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あっ、ちなみにこうやって行動して欲しいことをはっきり書いて
行動を促すことも有効ですよ☆

スイカ割り